昔学校では、成績の順位が貼り出されていましたよね。
最近ではそれをしている学校は本当に少なくなりました。
成績の評価も相対評価から絶対評価へと変わっています。
これも学校の取り組みの一つです。
では、相対評価から絶対評価に変わることによるどんな益があるのでしょうか。
そもそも、相対評価というのは、生徒同士を比較して成績が良い順に並べて評価するものですが、絶対評価というのは指標が決まっています。
そして、それに到達しているかどうかで成績を決めるというものです。
相対評価は競争を促進して切磋琢磨させる作用がありますが、どんなに頑張っても正当な評価がもらえない可能性がでてくるのです。
一方、絶対評価にすることによって、頑張った分だけの成果を見ることができるようになります。
自分の頑張りが素直に成績に評価されることで目標を立てやすくなった子どもも少なくないようです。
競争社会の中でしっかりと自尊心を子どもに持たせる素晴らしい取り組みだと思います。
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